防犯グッズ

【フリー素材集】防犯イラスト画像で危機感向上

防犯イラストフリー画像

新年号である令和。もしかしたら新たなる手法としての犯罪をする人間もでてくるかもしれませんね。このページは、防犯アイテムのフリー画像をご紹介しています。個人・商用問わずお使いください。

スタッフ
ダウンロード方法は、それぞれのリンク先に移動して、

  • 画像下にある【ダウンロードアイコンをクリック】
  • 画像にカーソルをおき、右クリックで【名前をつけて画像を保存】
と、どちらかの手順を踏んでください。[/voice]

※リンク先によってダウンロード方法に違いがあります。

目次

防犯アイテム系フリー画像

頑丈な耐火金庫

bouhan013
オフィスでご家庭で…大切な書類は頑丈な金庫で保存しましょう。

万が一、火事が発生した際にも対応できるよう、防火性のあるタイプがオススメです。

赤外線センサーで侵入感知

赤外線センサー
赤外線センサーは人体を瞬時にキャッチして知らせます。不審人物を即座に撃退する手段となる防犯アイテムです。

防犯カラーボールで犯罪者に目印を

防犯カラーボール
金融機関などでよく見かけるのが防犯用のカラーボール。特殊塗料が入っています。

この塗料が1度付着したら除去するのは非常に難しいという点で、逃走した犯人逮捕に繋がります。

侵入感知~防犯ライト

防犯ライト
明るい箇所は、不審者が1番嫌うところです。人体を感知して反応する防犯ライトは、防犯対策に一役買うでしょう。

セキュリティ強化~鍵

鍵のセキュリティ強化
鍵の構造を複雑にするだけでもだいぶ効果が表れます。

空き巣を狙う犯罪者は、侵入することに時間を掛けたくはありません。そのためにも鍵を複雑化したり2重にしたりすることに意味はあります。

防犯カメラ作動中

bouhan012
防犯カメラは事実を知っています。もしも何かあった際は、録画された映像が大きな役割を果たすでしょう。

外部からの侵入者も、カメラが設置してあるのが分かると近寄りづらいものです。

窓からの侵入を防ぐ

窓からの侵入を防ぐ
窓からの侵入は、犯罪者にとってはお手の物。フィルムを貼ったりセンサーを付けたりと、窓を強化することによって、被害を食い止められる可能性が高くなるでしょう。

子供に関する防犯系フリーイラスト

意思を持って拒否をする女児

いやという意思を持つ女児
知らない人に誘いの声を掛けられたら、はっきりとした拒否の姿勢は大切ですね。

ですが、もしそれができない状況でしたら、大声で助けを求めたり、近くの民家や店に逃げるなど、とっさの判断が必要となるでしょう。

スタッフ
1番の安全策は、子供1人で行動するときは、ひと気のない場所は通らないということですね。[/voice]

大声で助けを呼ぶ男の子

大声で助けを呼ぶ男児
大きな声で助けを呼ぶことは恥ずかしいことではありません。それがあったからこそ助かった事例もあります。

恐怖心を感じてしまうと、声を出すこと自体が難しいときもありますが、いざという時のための練習も必要です。

防犯ブザーを首から下げる女の子

防犯ブザーを身につける女児
防犯ブザーを身につけておくことは防衛手段として良策です。通学・遊びに行くときなど、日頃から身につけましょう。

ですが、ただ持っているというだけでは役立ちません。とっさの判断で有効に使えるかが決め手です。

魔の影をもつ不審者にはご注意

悪魔の誘い水
悪い大人は子供を誘うために、あらゆる手段を使います。見抜く目を持つためにも、日頃から親子で話し合いましょう。

世の中全ての人が悪人ではありませんが、善人でもありません。優しい顔した般若の心を持つ人間もいるのです。初対面の人には警戒心を持つ心が大切です。

たくましい民間協力~子供100番の店

子供100番の店
コンビニやスーパーなど、民間が協力してくれている『子供100番の店』。このようなステッカーを至るところで見かけると安心ですね。

子供の行動範囲にどれだけステッカーがあるのかを見つけてくる遊びも役に立つ日がくるかもしれません。

位置情報確認~GPSを持つ子供

GPSで安心
子供の行動を知ることは大切です。繋がっているという安心感が持てますね。

成長してくるとともに、親に自分の行動を知られたくないという感情が芽生えますが、成長するにつれて行動範囲も交流関係も広がります。子供からしてみたら見張られてるという気持ちがあるかもしれませんが、決してそうではありません。親はいつでも子供を見守りたいのです。

スタッフ
大人になっても自分がどこへ行くか?誰と会うのか?何時に帰るのか?など、家族に伝えることは、大切なことですよ。[/voice]

防犯について考える子供たち

防犯について考える子供たち
自分の身を守るためにはどうしたら良いか?子供たち自身が考えることは防犯について意識するためにも大切です。

平成から令和に移り変わりましたが、情報化社会の世であることは変わりありません。情報が錯綜する日常生活だからこそ、たくさんの危険もはらんでいるということを忘れないでください。

防犯イラストで危機感の向上

親が口を酸っぱくしながら危険性を伝えても、暖簾に腕押しなのが子供。偶発的に危険と隣り合わせな場面がある恐れも否めません。天真爛漫、冒険心や遊び心いっぱい。親の心子知らずとはよく言ったものです。

ですが、大人も危険な場面に遭遇したときに、とっさの判断をするのが難しいことも確かではないでしょうか?

大切なのは、潜在意識に働きかけること。そのためにイラストなどの視覚的効果が有効に働くときもあります。運営されているサイトや学校の広報などの小冊子、さまざまなシーンで防犯イラストがお役立ちになれれば幸いです。

[kanren postid="7816"]

-防犯グッズ
-