サイバー犯罪

【家の庭の防犯】敷地内の盗難・嫌がらせを防ぐ方法

タイヤ泥棒

家自体の防犯はしっかりしているという家庭でも、家の周囲(庭・敷地内部分)の防犯はどうやっていいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

外には車や自転車等を置いていることもあるだけに用心したいところです。

今回は家の庭や敷地内で起きる盗難や嫌がらせ対策をまとめましたのでぜひ参考にしてください。

Aさん
先日庭でカバーをかけておいておいたタイヤが盗まれてしまいました。

普段は物置に入れてあるのですが、週末タイヤ交換をしようと思って、出してあったのです。その他にも物置にあった工具も何点かなくなっていました。鍵をかけていなかった自分の不注意もあるだけにショックです。

バーンズ
敷地内のため油断してしまって施錠していないケースはかなり多いといわれています。

この場合道路からみえるところにあるものは、盗まれやすくなります。敷地内であっても防犯を意識しておくことが大切ですね。

庭や敷地内で盗まれやすいもの・嫌がらせされやすいもの

自転車

  • 自転車・バイク・車(車上荒らし含む)・タイヤ
  • 植物(花・植木・芝生・畑・苗・野菜・果物等)
  • 置物
  • 生き物(亀・金魚・コイ等)
  • 工具や機械など高価そうなもの
  • 野外用水道・電気
  • その他嫌がらせ(壁への落書き、郵便ポストの中身をとられる、ゴミを置かれる、庭を荒らされる等)

窃盗の場合

いずれも敷地内にあって、犯人が興味を持ったものが盗難にあってしまいます。

盗難の場合は大半が転売や個人使用目的です。

犯人は日ごろからその場所に欲しいものがあることをわかっているため、近隣の人間か、そこをよく通る人間がほとんどです。

転売目的の窃盗の場合は、めぼしいエリアを下調べしていることもあります。

敷地内で利用中、もしくは出しっぱなしにしていて、家主がその場にいないときなどのちょっとした時間に持っていかれることもあります。

いたずらや嫌がらせの場合

悪質な嫌がらせの場合は近隣トラブルやストーカー被害などの可能性も。中には周囲の住民が同じような被害を受けている場合もあります。

庭での盗難・嫌がらせを防ぐ方法

防犯カメラや人感ライトを設置する

カメラ映像は犯行の証拠となるものなので、警察に被害届を出す際には非常に有効です。

動く気配や体温を察知して光る人感センサー付きのライトは夜間に特に効果を発揮し、犯人が近づくのを防ぎます。

最近は家庭の防犯向けグッズとして関連商品が手ごろな価格で数多く出回っていますので検討してみましょう。

施錠を忘れず、物を出しっぱなしにしない

自転車やバイクの盗難は、自宅敷地内で起きることが多くなっています。

敷地内だからと油断して施錠していなかったり、道路から見やすく持っていきやすい位置にあったりする場合は危険です。

カバーを使ったり、屋内保管も考えましょう。

バーンズ
目につきやすいものは屋外に置かないことも大事です。物置等にしまって鍵も忘れずに。ポストや電気も鍵扉付きのものがありますので利用しましょう。

張り紙や看板で警告する

盗みやいたずらをしないように、犯人を警告するような看板等を設置してみましょう。

バーンズ
こうすることで、やったことがばれているということを犯人に自覚させることができ、何度もやられるような被害を抑制する効果が期待できます。

チェーンやロープで敷地内侵入を防ぐ

敷地内に入り込みやすいようなら、チェーンやロープで囲っておきましょう。

バーンズ
絶対に侵入されないわけではありませんが、行き来しづらくなることで被害にあいにくくなります。

見回り(パトロール)を行う

盗まれる時間帯がわかっているのであれば、その時間に見張っておくのも手です。

いつも見ているのは大変ですので、防犯カメラと併用するのもいいでしょう。

近隣の家も同様の被害があるのなら、町内会や近隣住民と協力して見回るのもいいでしょう。

バーンズ
警察に被害届を出せば不審者出没のためパトロール対象となりやすくなります。

民間の防犯システム(ホームセキュリティー)を利用する

庭や敷地内は、家から離れていたり広かったりすることでより防犯対策が難しくなります。この場合は防犯のプロの力を借りるといいでしょう。


家の中と違い、庭や敷地内はどうしても防犯対策が甘くなってしまうものです。

不法侵入者を防ぐべく、日ごろからしっかりと防犯意識を高めていきましょう。

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