相談事例

無銭飲食や万引き…接客業での犯罪の防止策を考える

接客業でのトラブル

接客業における犯罪は、従業員による不正と客が行う万引き等に分けられます。それらの犯罪は、立証できる材料がないと特定することは難しく、むやみに疑ってしまうと信用問題に関わります。

ここでは、2つの異なる接客業における相談を取り上げました。問題解決の糸口をつかんでいきましょう。

飲食店の場合~無銭飲食を立証する

客席残されたコーヒーカップ

「経営する店で無銭飲食する客がいて困っています。」Pさんは、レストラン経営をされているのですが、無銭飲食は無罪になることが多いと聞きているそうで悩んでいます。

スタッフ
スタッフ
被害を減らすことはなかなか難しいそうですが、とれる対策について考えていきましょう。[/voice]


相談者 50代男性 飲食店経営者
設置目的 無銭飲食を防止または逮捕に繫げたい

Pさんはレストランを経営しています。厨房に立ち、奥さんと従業員がホールに立っているそうです。その空間で、明らかに確信犯と思われる無銭飲食が目立つのだそう。

大学にほど近い場所に店を構えているので、学生客も多い一方で、公園も近いため、散歩がてら来店される客も少なくないといいいます。

公園が近くにあるといっても母子での来店は少なく、年齢層としては比較的低いとのこと。チェーン店には太刀打ちできなくとも、なるべくリーズナブルな価格で食事を楽しんで欲しいと、低価格のランチメニューなども増やしてきたそうです。

無銭飲食の判断基準は?

営業時間中に、ホールから聞こえてくる「またやられた…。」の声。はっきりと特定できる訳ではないものの、無銭飲食を繰り返していると思しき客がいるようです。

Pさんの飲食店は、常連客が多く、顔なじみになっている客も数多くいます。「言葉は悪いですが、怪しい。と思われる方がいらっしゃったときには、なるべく目を離さないようにはしているのですが…」そのように話すPさんです。

店が繁忙時間になってくると、いつの間にか会計をせずにいなくなっているということがあるのだそう。来店するたびに会計をしないわけでもなく、無銭飲食を追求することも難しいですし、無銭飲食を罰すること自体が困難だということが厄介だといいます。

法律にはあまり詳しくないPさんは、「判断基準が分からなく、最初から無銭飲食をするつもりがあって、現行犯でなければ罪にはならないと聞いたことがあります。」という情報を耳にしたそうです。

今までの経緯を考えても確信犯的なものがあるならば、証拠を押さえる対策を取りましょう。

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アパレルショップの場合~万引き被害を減らす

アパレルショップ

「小さなアパレル店を経営しています。古着や雑貨などを扱う衣料品店なのですが、万引きの被害が多く困っています。」コンセプトがジャングルのような倉庫ということから、狭い店内に商品があふれ返っている状態のW子さんのショップ。ですがこのようなお店は、まさに万引きする側にしてみたらもってこいの環境です。

スタッフ
スタッフ
少しでも被害を減らす方法を考えているというW子さん。どのような対策がとれるかを探っていきましょう。[/voice]

相談者 30代女性 アパレルショップ経営
設置目的 万引きの被害を最小限に抑えたい

W子さんのアパレルショップは、駅から徒歩10分ほどの場所にあります。そこで働く人間は経営者のW子さんとアルバイト店員が1人がいるだけの小さいなショップです。周辺は同じような衣料品やアクセサリーの販売をしている同業者が多いといいます。

同じ商品はなく、店にある商品のほとんどが1点しかないというこだわりの物ばかりだといいます。そのため、商品の在庫管理はしっかり行っているため、どのような商品が売れ、在庫はどれだけあるかなどは把握できているのだそう。

スタッフ
スタッフ
主に古着や雑貨などを扱っていることから、客層は10代~20代の若年層がほとんどだそうです。[/voice]

あるはずの商品がなくなっている

「販売した記録のない商品がなくなってしまうことも多々あり、万引きを疑わざるを得ない状態なんです。」W子さんは、ため息交じりに話されました。

もちろんアルバイト店員にも気をつけるように言っているのですが、なかなか隅々まで目を配ることも難しい状況です。接客をしている最中は、他の客の行動にまで気を配ることができません。

細かな雑貨も販売しているのですが、そういった小さなものが万引きに遭うことが多いといいます。

店のイメージを大切にしたい

念願だった店を持つことができてから、まだそれほど年数は経っていないといいます。常連客も少しずつ定着しつつも、まだまだ未熟な経営者だと自己反省するW子さん。
それでも、店を大切にしたいと思いながら、もっとリピーターも増やしていきたいのだそう。

経営状態はギリギリのところだといいますが、問題点を1つ1つクリアにしていくことで改善していけるでしょう。

スタッフ
スタッフ
万引きの被害はダメージが大きいので、どうにか防止したいところですね。[/voice]

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犯罪防止の対策を

飲食業そしてアパレルショップ、両者とも客と対面する業種なだけに、むやみに疑いの姿勢で経営を行うと信頼度に関わってくるでしょう。ただ、現行犯でなければ捕まえるのが難しいのが悩みどころです。

そういったときに経営側の強みとなるのが映像として記録できる防犯カメラです。犯行現場を証拠として掴むことができます。また、防犯カメラがあると分かってて犯罪を行うのは、相当に肝が据わっている人物だと考えてよいでしょう。

他店でも同じ被害を出さないためにも、特に常習犯に気づいたら何かしら対策は必要。もし周囲に飲食店やサービス業などありましたら、経営者同士で相談してみることも1つの方法です。

スタッフ
スタッフ
バーンズとしては、防犯カメラの設置を提案します。こういったケースの場合、まずは防犯カメラを設置することで抑止力に繋がるでしょう。

もし常習犯として捕まえたいのであれば、何度か映像データとしての証拠集めから始めてみてはいかがでしょうか?[/voice]

現行犯で捕まえることができるのが1番ですが、なかなかそれが出来ないと難しいのが接客業。警察に被害届けを提出するにしても、それを立証できる証拠が必要です。

まずは防犯カメラをつけることが、犯罪防止の道へとつながります。

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